細胞の概要

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このページの最終更新日: 2023/01/19


  1. 概要: 細胞とは
  2. 世界最大の細胞・最小の細胞
  3. 細胞生物学の歴史

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概要: 細胞とは

細胞 cell とは、細胞膜で囲まれた生命の最小単位のことをいう。

動物細胞の模式図

Cytoplasmic inclusion

細胞内の構造で、代謝を行わず、膜にも結合していないものを cytoplasmic inclusion という。栄養素の保存 (油滴やグリコーゲン顆粒)、分泌される物質が一時的に蓄えられる小胞、表皮細胞の色素胞、植物細胞の液胞などがこれにあたる。

世界最大の細胞・最小の細胞

世界最大の細胞はダチョウの卵、世界最大の単細胞生物は Caulerpa taxifolia という藻類であるとされている。ちゃんとした文献が見つかったら追加する。

細胞生物学の歴史

他の内容が増えてきたら、歴史として独自のページを作る。目次のようにも使えるはず。

1665

細胞の発見

1831

ブラウンによる核の報告。実は 1781 年にホンタナによっても報告されていたようだ。

1842

Nageli が核内に糸状の構造があることを報告。のちの染色体。

1866

メンデルの論文。実験期間は 1853 - 1868。

1876

減数分裂の最初の報告。

1882

有糸分裂の詳細が Flemming によって報告される。

1883

減数分裂の詳細が van Benedan によって報告される。

1888

メンデル死亡。

1888

「染色体 chromosome」という言葉が提唱される。

1900

メンデルの論文 再発見。

1902

Sutton (写真、Public domain): 染色体の挙動がメンデルの法則に従うとした「染色体説」の提唱 。

Walter Sutton

References

  1. 科学の歩みところどころ. 第6回 細胞説の成立. Link: Last access 2022/09/02.

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