クロマトグラフィーの概要と目次: 原理、用語集など

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2018/05/08 更新

  1. クロマトグラフィーとは
  2. クロマトグラフィーの基本用語集
  3. クロマトグラフィーの種類

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概要: クロマトグラフィーとは

概要: クロマトグラフィーの基本用語集

線速度

移動相の速度を示す場合、つい時間と流した量だけで 60 mL/h などとしてしまいがちであるが、実際はカラムの内径によって違いが出てくる。つまり、同じ 60 mL/h でも、カラムが太ければ試料と移動相の相互作用は少なくなる。

したがって、クロマトグラフィー (とくにカラムを使うもの) では、移動相の速度は、流体を断面積で割った 線速度 (linear velocity; LV) で表されるべきである。

線速度 = 流量 (m3/h)/断面積 (m2)

この式からわかるように、線速度の単位は m/h の次元になる。線速度はクロマトグラフィーだけでなく、流体の挙動を考える際によく使われる単位である。


理論段数


クロマトグラフィーの種類


装置

TLC

薄層クロマトグラフィー thin-layer chromatography。

FPLC

HPLC

High pressure (performance) liquid chromatography で、密に充填されたカラムに高圧で液体を流す。

UPLC

GC

ガスクロマトグラフィー gas chromatography。

移動相が液体でなく気体であるのが特徴。脂肪酸 など揮発性物質の分離に主に使われる。

分離モード (原理)

分配クロマトグラフィー

極性の高い・低いは相対的な指標であるが、移動相の極性 > 固定相の極性となる場合に逆相系、そうでない場合を順相系という。

サイズ排除クロマトグラフィー

イオン交換クロマトグラフィー

アフィニティークロマトグラフィー


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