IGF-1 受容体

UBC/protein_gene/i/igf1r

このページの最終更新日: 2021/10/05

  1. 概要: IGF-1 受容体とは
  2. IGF-1 受容体の構造

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概要: IGF-I 受容体とは

IGFIR, IR はどちらも脳全体で発現しており、大脳皮質、視床、視床下部、海馬、脊髄、網膜で多い (2)。

Ashkenazi Jewish centenarian に特有の変異 Ala37Thr, Arg40-His があり、寿命に関係すると思われる (1R)。Ala37 はリガンド結合ドメインに、Arg407 はプロセシングに関わる領域に位置する。どちらも insulin-like signal を弱めることで寿命に影響していそうな変異である。


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IGF-I 受容体の構造

IGF-I 受容体の良い図があったので引用しておく (3)。同じ総説に、インスリン受容体およびハイブリッド受容体の構造も載っている。

IGF-I受容体の構造

(b and c) Schematic representations of IGF-IR isoforms (CAG+/CAG−) and hybrid receptors (IRA : IGF-IR and IRB : IGF-IR). In the figure are also indicated the different domains and Tyr phosphorylation residues.

References

  1. Suh 2008a. Proc Natl Acad Sci USA 105, 3438-3442.
  2. Broughton and Partridge 2009a (Review). Insulin/IGF-like signaling, the central nervous system and aging. Biochem J 418, 1-12.
  3. Escribano et al. 2017a. The role of insulin receptor isoforms in diabetes and its metabolic and vascular complications. J Diabetes Res 2017, 1403206, 2017.

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