母性 mRNA: 発生の初期に働く母親由来の mRNA

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6-30-2017 updated

  1. 概要: 母性 mRNA とは

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概要: 母性 mRNA とは

タンパク質の翻訳活性は、発生中に 2 つのピークを示す。最初のピークは母性 mRNA に由来するもので、アクチノマイシン D などの転写阻害剤によって消失しない。2 つ目のピークは卵自身が転写した mRNA によるもので、転写阻害剤によって消失する。

この母性 mRNA から自身の mRNA への切り替えを maternal-to-zygotic transition という (1)。


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References

  1. Tadros & Lipshitz, 2009a. The maternal-to-zygotic transition: a play in two acts. Development 136, 3033-3042.