Ultrabem のパブリック・ドメイン画像
UBC/public_domain_images
このページの最終更新日: 2024/12/15このページは、Ultrabem で使用している画像と、その著作権についての説明です。
- Public domain とは?
- Ultrabem 画像集
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Public domain とは?
Ultrabem では、公共の利益のため、可能な限り
もし、この画像のように Public domain という言葉が画像の説明としてあった場合、その画像には、
「使い捨ての体」理論、画像は Public domain。
したがって、そのような画像に関しては、以下のようにご自由にダウンロード、利用が可能です。
- 画像は誰でも自由に利用可能 (ネットで公開、発表スライド)
- 編集も自由。宣伝のため ultrabem.com や他の参考サイトのログを入れている場合もありますが、自由に削除して頂いて構いません。
- 利用・編集の際、こちらへの連絡などは不要です。
Public domain と書かれていない図は、CC BY というルールに基づいて著作権で保護されています。詳細はリンク先をご覧下さい。
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Ultrabem 画像集
写真 AC をはじめ、いくつかの方法で画像を公開している。
写真 AC
写真 AC Ultrabem のページ で写真を公開している。世界各地の旅行写真、食べ物の写真など、何でも。
写真 AC は、
- ダウンロード会員として登録すると、無料で 1 日 9 点まで写真をダウンロードでき、商用利用まで可能。クレジット表記も不要。
- クリエーター会員として登録すると (私はこれ)、無料で写真やイラストをアップロードでき、それがダウンロードされると報酬が入る。
という素晴らしいシステム。有料のプレミアム会員だとダウンロード制限などがなくなるが、1 日 9 点は普通の人には十分だと思うので、とりあえず以下のリンクから登録してみることをお勧めする。
イラストは、同じ会社で同じシステムのようだが、「イラスト AC」というアカウントを別に作る必要がある。
ただし、クリエーター側としては写真 AC はちょっと微妙である。なぜならば、
Public domain として著作権を放棄するのは別に構わない。自分もその画像を自由に使えるわけだし。しかし、著作権を写真 AC に握られるのは気に入らない。実際、同じような写真ダウンロードプラットフォームでは、著作権は奪われない。
規約では、著作権譲渡後も自分のサイトなどで写真は使用できるとされている。しかし、いつ規約が変えられるかわかったものではない。つまり自分の写真の命運を完全に相手に委ねてしまうことになるわけで、安全保障的に最悪だ。
カメラで写真を撮るときは、普通は少しアングルや条件を変えて何度も撮影するだろう。私もそうしている。写真 AC にアップするのは、そういう写真のうちの一枚、できればベストでないものということにしている。万が一、写真を奪われたとしてもダメージが少ないようにという保険である。
ダウンロード会員として利用する分には、写真 AC に問題点はみつからない。2021 年 1 月に、サイドバーにも広告を入れた。まずはガンガン使ってみようと思う。
写真 AC についてのメモ。
Ultrabem flickr
Ultrabem Flickr には、パブリックドメインの画像を 1000 枚までアップロードする。現在は、とりあえず全ての画像を突っ込んでいるが、徐々に整理していく予定。
Wikimedia commons
Wikimedia commons にも画像をアップロードし、Wikipedia などから参照されるようにしている。イラストが多い。たとえば以下のような画像。
その他 Public domain 画像がみつかるサイト
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