乳がん breast cancer: 病態、原因、治療、予後など

cell/tumor/breast
2018/05/09 更新


  1. 概要: 乳がんとは

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乳がんとは

乳がんは女性にもっともよくみられる浸潤性のがん invasive cancer の一種で、女性のがんの 16%、女性の浸潤性がんの 22.9% を占める。がんにおける死亡の 18.2% は乳がんである。

乳がんは乳腺に生じるがんであり、女性に多いものの、男性も罹患する可能性がある。以下のような兆候が知られている。

  • しこり lump が乳房に生じる。全てのしこりががんであるわけではないが、発見された場合早急な診断が望まれる。
  • 一方の乳頭に発疹 rash がみられる
  • くぼみ pitting や皮膚が赤くなる
  • 乳頭が陥没する
  • 血液を含む分泌物が出る
  • 皮膚がむけたり裂けたりする

乳がんと人種

アメリカでは、乳がんのリスクが人種によって異なることが知られている。

たとえば、ヒスパニックの女性は乳がんのリスクが低い (2I)。これは人種による環境要因の違いだけでは説明できず、遺伝的要因があると考えられている。


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References

  1. Breast Cancer: Causes, Symptoms and Treatments. Retrieved December 07, 2016, from. Link.
  2. Kim et al. 2016a.Red meat, poultry, and fish intake and breast cancer risk among Hispanic and Non-Hispanic white women: The Breast Cancer Health Disparities Study. Cancer Causes Control, published online.

参考図書