Ultrabem: サイトの説明と自己紹介


  1. サイトの説明
  2. 役割を終えたサイト
  3. 自己紹介

サイトの説明

Ultrabem は、読者の方によく整理された形で知識を提供するためのウェブサイト群です。複数の独立したサイトからできていますが、閲覧時に URL の違いを意識する必要はほとんどありません。

以下のサイト Ultrabem に含まれており、すべてが「サイト内検索」の対象になっています。

このほか、いくつかのブログ様に、広告スペース提供という形でご協力を頂いています。感謝申し上げます。

サイト名
説明

Ultrabem – Canonical
(UBC)

本家サイト。生物学を中心に、多様なトピックが含まれています。

Ultrabem 3
(UB3)

英語、コンピューター、統計の話題が中心。一番大きな分家サイト

Ultrabem - Hobby (UBH)

コミック、小説、映画など、趣味の話題。

UB's tweets

ツイッターのログがここにアップされるようにし、そのほかにも短い記事をアップしつつブログとして運用してきた。

2023 年、ツイッター API 仕様の変更によってツイートをまとめてアップする機能がなくなり、またアドセンスが FC2 を ban したことで、維持するメリットがほとんどなくなった。

はてなブログ Ultrabem's blog にコンテンツを移行し、リダイレクトしている。

2023 年 10 月、アドセンスと共に復活。

サイト名
説明

Ultrabem

最初に開設したサイト。ブラウザ上で直接編集できるシステム Jimdo を利用。ページ数が増えるにつれてデメリットが多くなったきたので、更新はストップ。

消去はしていないが、ページごとに「本家サイトへ移動しました」の表示を出している。


役割を終えたサイト

サイト名
説明

BEM

Google blog で最初に作った英語の論文紹介サイト。削除済み。

Ultrabem 2
(UB2)

FC2 ホームページで作成。メインのサイトとして使っていたが UBC に移行。

ページは基本的に残しているが、同じ内容のページが UBC にできたら、そちらに 301 リダイレクトするように設定している。

2018/05/18 に移行が完了。リダイレクトのミスなどの可能性もあるので、アクセス状況をみながら徐々に削除していく。

UBSFO

Scholarship and Funding Opportunities。若手支援のため相場よりも高額で専門的記事を募集しており、その案内を出すサイト。あまり稼働していなかったので、2020 年に閉鎖。

Ultrabem's blog

2023 年に UB's Tweets から記事を移行したはてなブログ。UB's Tweets の復活により削除。



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自己紹介

Ultrabem は、もともと「管理人」が医学・生物学の研究を進めていく上で勉強したことを記録しておくサイトでした。やがて編集に協力してくれる方が現れ、現在は以下のメンバーで更新作業を進めています。全員バイオ系。

小金を稼ぐ気はないので、広告収入はバイオ系の研究支援・若手支援に使いたい。もし、その結果としてこのサイトの人気が出て大金持ちになれるなら最高、という点で一致しています。

管理人

最初にサイトを立ち上げた人。医学寄りの生物系大学教員。記事の多くは彼の手による。他のメンバーからは創始者として一応リスペクトされていて、サイト運営についての最終決定権をもっているが、強権を発動したことはまだない。

書記長

管理人とは昔からの知り合い。バイオ系会社員、アメリカ在住。他にも複数ブログをもっていて、3 人の中では最もウェブ系に詳しいが、所詮独学レベル。「書記長」など、歴史の香りが漂う言葉が好き。

塾講師

投稿記事を通じてメンバーに。塾や大学で非常勤講師として働きつつ、研究に関わる機会を探している。広く浅い知識を生かし、サイト拡大に貢献。音楽・本などの紹介や、教育的コンテンツは彼の手によるものが多い。


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