Ultrabem: サイトの説明と自己紹介


サイトの説明

Ultrabem は複数の独立したサイトからできています。メインサイトは 3 つあり、URL は違いますがほとんど区別はありません。

  • サイドバーでは、メインサイトと関連サイトに分けて目次を表示しています。
  • Google サイト内検索は、2 つのメインサイトと UBH の全てのページを対象にしています。

メインサイト

全て X サーバーで運営中。

サイト名
説明

Ultrabem – Canonical
(UBC)

本家サイト。医学、生物系の話題。

Ultrabem 3
(UB3)

分家サイト。英語、コンピューター、統計、歴史などの話題。

Ultrabem - Hobby (UBH)

分家サイト。コミック、音楽など趣味の話題。


関連サイト

サイト名
サーバー
説明

Ultrabem

Jimdo

最初に開設したサイト。ブラウザ上で直接編集できるシステム (contents management system; CMS というらしい) で簡単だったが、デメリットの方が多くなったきたので更新はストップ。

消去はしていないが、ページごとに「本家サイトへ移動しました」の表示を出している。

まだ UBC に内容を移行中のため、サイト内検索の対象に含まれている。

UB's tweets

FC2 blog

ツイッターのログがここにアップされるようにしているほか、ときどきブログを書きます。


このほか、いくつかのブログ様に、広告スペース提供という形でご協力を頂いています。感謝申し上げます。


役割を終えたサイト

サイト名
サーバー
説明

BEM

Google blog

最初に作った英語の論文紹介サイト。削除済み。

Ultrabem 2
(UB2)

FC2

メインのサイトとして使っていたが、UBC に移行。

ページは基本的に残しているが、同じ内容のページが UBC にできたら、そちらに 301 リダイレクトするように設定している。

2018/05/18 に移行が完了。リダイレクトのミスなどの可能性もあるので、アクセス状況をみながら徐々に削除していく。

UBSFO

忍者 HP

Scholarship and Funding Opportunities。若手支援のため相場よりも高額で専門的記事を募集しており、その案内を出すサイト。あまり稼働していなかったので、2020 年に閉鎖。



広告

自己紹介

Ultrabem は、もともと「管理人」が医学・生物学の研究を進めていく上で勉強したことを記録しておくサイトでした。やがて編集に協力してくれる方が現れ、現在は以下のメンバーで更新作業を進めています。全員バイオ系。

小金を稼ぐ気はないので、広告収入はバイオ系の研究支援・若手支援に使いたい。もし、その結果としてこのサイトの人気が出て大金持ちになれるなら最高、という点で一致しています。

管理人

最初にサイトを立ち上げた人。医学寄りの生物系大学教員。記事の多くは彼の手による。他のメンバーからは創始者として一応リスペクトされていて、サイト運営についての最終決定権をもっているが、強権を発動したことはまだない。

書記長

管理人とは昔からの知り合い。バイオ系会社員、アメリカ在住。他にも複数ブログをもっていて、3 人の中では最もウェブ系に詳しいが、所詮独学レベル。「書記長」など、歴史の香りが漂う言葉が好き。

塾講師

投稿記事を通じてメンバーに。塾や大学で非常勤講師として働きつつ、研究に関わる機会を探している。広く浅い知識を生かし、サイト拡大に貢献。音楽・本などの紹介や、教育的コンテンツは彼の手によるものが多い。

サイトマップの作成と送信についても、ここに書いておきます

サイトマップは Web ベースの自動生成ツール sitemap.xml Editor で作ったものを Google にアップロードしていましたが、ページ数が上限の 1000 を超えたため、このサイトが使いにくくなりました (フォルダごとに作らなければいけなくなった)。

いろいろ探した結果、現在は xml sitemap generator を使っています。

Web ベースのもの

サイト 説明

xml sitemap generator

無料でページ数無制限 という優れもの。現在はこれを使用中。

XML-Sitemaps.com 500 ページまで。

インストールして使うもの

サイト 説明
GSiteCrawler

フリーウェア。Windows 7 まで対応、10 では動かなかった。

thesitemapper

Windows にインストールして使うタイプのシェアウェア。$30 と高いので試していない。


サイトマップのパスに sitemap.xml というファイルを置き、これを Google Search Console で提出している。以下の表示を見るに、新しいサイトマップを作っても、同じ名前で同じところに置いておけば、Google が自動で読みに来てくれそうである。



広告